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Cuddle(カドル)でマッチングしない理由!既婚者と出会うためのコツや注意点を徹底解説

Cuddle(カドル)でマッチングしない理由!既婚者と出会うためのコツや注意点を徹底解説

カドルが気になるけれど、本当にマッチングするのか気になる方も多いでしょう。結論から言うと、カドルは正しく利用すれば既婚者とマッチングできるアプリです。

そこで、この記事ではカドルでマッチングしない人の特徴や理由を詳しく解説します。マッチング率を上げるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

おすすめの既婚者マッチングアプリTOP3
1位
ヒールメイト
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・セカンドパートナーと出会える
・癒しを求める既婚者が多い
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Cuddle(カドル)
カドル
・最先端のAIマッチングシステム
・刺激を求める既婚者が多い
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目次

カドルは既婚者同士でマッチングできるアプリ

Cuddle(カドル)
会員数40万人
年齢層30代前半~50代前半
料金男性:9,980円/月
女性:無料
特徴・最先端のAIマッチングシステム
・刺激を求める既婚者が多い
運営会社ThirdPlace株式会社
公式公式サイトはこちら

カドルは、既婚者専用のマッチングアプリです。自分と同じように、婚外恋愛やセカンドパートナーを求めている人とマッチングを目指せます。

既婚者に特化した仕様になっており、お互いに理解し合える相手を探せる点が魅力です。会える時間帯や子供の有無がプロフィールトップに掲載されるアプリは、なかなかないでしょう。

目的が同じ人、魅力的な人だと相手に伝われば、カドルでマッチングできます。そのため、マッチングしないと悩んでいる人は、プロフィールに問題がある可能性が高いです。

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カドルでマッチングしない理由

カドルでマッチングしない理由

イケてる写真を登録していない

カドルでマッチングしない人は、イケてる写真を登録していません。カドルは選択方式(スワイプ型)のマッチングアプリで、第一印象で好みかそうでないかを判断されるため、プロフィール写真はかなり重要です。

例えば、風景の写真やラーメンの写真のみを2~3枚登録している人は、マッチングしづらいです。特に女性は、プロフィール写真の雰囲気で相手がどのような人かイメージします。

また、自分が全く写っていない写真を1枚だけ登録している人も、カドルでマッチングしないでしょう。アプリで出会いを探す既婚女性は、容姿の雰囲気や普段の生活スタイルがわからない男性とは、会いたいと思いません。

プロフィールの内容が薄い

プロフィールの内容が薄い人も、カドルでマッチングしない傾向にあります。独身の男女が集まるマッチングアプリなら、プロフィールを詳しく書く必要はありませんが、既婚者専用アプリは違います。

なぜなら、出会いを探す既婚者はリスクを最小限に抑えるために、誠実そうな人を選ぶからです。プロフィールの内容が薄いと、どのような人なのかを判断できません。

多くの女性会員は、プロフィール写真はもちろん、内容もしっかり読んで「話してみたい」「素敵な人かも」と思う人とマッチングしたいと考えます。そのため、1~2行しか書いていない人、既婚者かどうかもわからない人には、興味を持たないでしょう。

都合の良い時間帯を登録していない

カドルのプロフィールで「都合の良い時間帯」を登録していない人も、マッチングしないでしょう。既婚女性は会える時間が限定されているため、魅力を感じる人のなかから会いやすい相手を選ぶ傾向にあります。

会える時間帯が全く違う人とマッチングしてもどうせ会えないので、都合の良い時間帯を重視する人は多いです。仕事の時間が不規則で会える時間が日によって変わる人は、自己紹介文にしっかり書いておくことをおすすめします。

スペックを正直に書いている

カドルでマッチングしない人は、スペックを正直に書きすぎている可能性があります。カドルにはハイスペックな男性会員が多い傾向にあるので、少しくらい盛っても問題ありません

真っ赤な嘘を書くのは良くないですが、身長は少し高めに設定したほうが、女性会員から興味を持たれます。身長は+2~3㎝程度しても気づかれにくいので、168㎝なら170㎝と書くのもありです。

また、年収も嘘だと思われない程度なら、盛っても問題ないでしょう。見栄を張りすぎると会話やデート内容でバレますが、500万円を超えているなら「600~800万円」に設定したほうがマッチングしやすいです。

家庭やパートナーの不満を書いている

プロフィールに「家族仲はあまりよくありません」「最近夫婦関係が悪化している」など、家庭やパートナーの不満を書いている人はマッチングしないでしょう。なぜなら、不満を書いている人と会ってもつまらなさそうだと思われるからです。

また、「この人とマッチングしても家庭の愚痴を聞かされそう」「トラブルに発展しそうでこわい」などの印象を与える可能性もあります。本当に家庭やパートナーとの関係が悪くても、正直に書く必要はありません。

自分から積極的にLIKEしていない

受け身になり自分から積極的にLIKEしていない人も、カドルでマッチングしないです。自分を気に入ってくれる人が良い、女性からアプローチされたい、などの考えでは、マッチングのチャンスを逃します

カドルは一人ずつ表示される方式なので、一覧から自分を選んでもらうことはできません。相手のページにたまたま表示された場合と、自分でLIKEした場合しかプロフィールを見てもらえるチャンスがないのです。

カドルの男性会員は、通常1日に10人までLIKEできます。会えるかどうかは別として、マッチングしないとメッセージ交換もできないため、LIKEできる上限は毎日使い切りましょう。

カドルでマッチングする人の特徴

カドルでマッチングする人の特徴

プロフィール項目をすべて埋めている

カドルでマッチングできる人は、プロフィール項目をすべて埋めています。プロフィールを埋めていると真剣な思いが相手に伝わりやすいため、マッチング率が上がるのです

また、プロフィール項目が、LIKEをもらえるきっかけになるケースもあります。「同じ出身地だから話が合いそう」「好きなお酒が同じだから楽しく飲めそう」などと思われたら、マッチングできるでしょう。

結婚生活や子供について隠していない

結婚生活についての情報をオープンにしていることも、カドルでマッチングする人の特徴です。なぜなら、アプリに登録した背景がわかる人のほうが、人物像イメージをしてもらいやすいからです。

例えば、「夫婦仲は良いけどトキメキや癒しが欲しくて登録した」などと書いておけば、不満があるわけではなく、落ち着いた関係を求めているのだと相手に伝わります。また、「子供の有無」を隠さずに登録している人も、マッチングしやすいです。

なかには、子供がいる人はNGのような条件を決めて、相手探しをする人もいます。子供の有無を回答すれば、隠し事はなさそうだと思われて、LIKEされやすくなるはずです。

個人が特定される情報を載せていない

カドルには、家庭を壊さずに婚外恋愛することを目的とした既婚者が多数登録しています。そのため、個人が特定されそうな写真や情報を載せていない人は、リスク管理がしっかりしていると思われるのでマッチングしやすいです。

例えば、勤務地や詳しい仕事内容などは書かない、なども徹底するべきです。カドルの女性会員は、知り合いにアプリを使っていることがバレたり、大きなトラブルに発展したりする可能性がある相手を選びません。

また、「リスク管理は徹底しています」とはっきり記載することも、マッチングできる人の特徴です。マッチングして会うことになっても、安心できると思われるでしょう。

既婚者に共感される一言がある

カドルでマッチングする人は、既婚者に共感される一言を書いています。例えば、「家族優先なのでデートは〇時まで」「お互いの家庭を壊す気はありません」などです。

カドルの会員の多くは、自分と同じ目的の人と出会うことを望んでいます。そのため、プロフィールを見た時点で共感できる内容が多い人に、興味を持つのでしょう。

アプリでは下心を見せていない

体の関係を求めていても、アプリでは下心を見せていない人のほうがマッチングします。なぜなら、婚外恋愛を考える人全員が体の関係を求めているわけではないからです。

カドルには、心の支えとなるパートナーを探す女性も大勢います。そのような人は、下心を見せる人には近づきません。

体の関係を持ちたいとしても、マッチングまでは隠すべきです。マッチングできる人は、「息抜きになるような楽しい時間を過ごしたい」「まずは気軽に食事できる関係を目指したい」などと記載して誠実さをアピールします。

カドルでマッチング率を上げるコツ

カドルでマッチング率を上げるコツ

顔の雰囲気や趣味が伝わる写真を選ぶ

カドルでマッチング率を上げるには、顔の雰囲気や趣味が伝わる写真を選ぶことが大事です。なぜなら、まず最初に写真を確認し、「あり」か「なし」かを判断する人が多いからです。

プロフィール写真は最大6枚選べるので、なるべく多く登録してください。お洒落なカフェやバーの写真、ドライブ中の写真など、女性ウケしそうな写真も載せておくと興味を持たれやすいでしょう。

顔写真はギャラリーに登録しておく

身バレ防止のため、プロフィールに個人が特定される写真を登録する必要はないです。しかし、最低限どのような人か雰囲気がわからないとLIKEをもらえません。

そのため、ぼかしなしの写真は、特定の相手だけにだけ公開できる「ギャラリー」に追加しておくことがおすすめです。マッチング相手や好みの相手にだけ公開すれば、リスク管理を撤退しながら出会いを探せます。

目的や理想の関係を詳しく書く

どうしてカドルで出会いを探しているのか、どのような相手が理想なのかなどを書くことも、マッチング率を上げるコツです。目的や理想が同じ相手には親近感を感じるので、「この人となら良い関係を築けそう」と思われます

例えば、「1人の相手と長く関係を続けるのが理想です」などと書きましょう。目的や理想の関係を隠したままマッチングしても、メッセージして気が合わなければ会えません。

また、マッチング後をイメージさせることも大事です。「平日の昼間にランチ」「土日の夜に飲みましょう」など、具体的な時間帯などを書いておくとLIKEされやすくなるでしょう。

自分と近い年齢の相手を絞り込む

カドルで相手探しをするときは、自分と近い年齢の相手を絞り込みましょう。プロフィールにある検索条件で、希望の年齢を1歳単位で設定できます。

おすすめは、自分の年齢±3歳程度です。年齢が近い相手とは生活スタイルが似ている可能性が高いので、お互いに悩み相談したり会う時間を合わせたりしやすいでしょう。

また、あまりにも年下を狙うと、身体目的だと勘違いされて警戒されます。同年代の相手のほうが落ち着いた関係を築ける傾向にあるため、LIKEを返してもらえるはずです。

都合の良い時間帯を広く設定する

都合の良い時間帯は、広く設定しましょう。絶対に会えないわけではないならNGにせず、自己紹介文で詳しく解説するのがおすすめです。

特に子供がいる女性は、平日の夜や土日には会えないケースが多い傾向にあります。そのため、相手に合わせる意思を見せることが大事です。

会える時間帯を広くすれば、それだけマッチング相手の対象も広がります。会う時間は話し合って調整できる場合もあるので、まずはマッチング率を高めることを意識してください。

ネガティブな内容は書かない

「嫁とは不仲で口もきいていない」のような、ネガティブな内容をプロフィールに書かないことも、マッチング率を上げるコツです。なぜなら、ネガティブな内容が原因で自分のイメージも悪くなるからです。

例えば、妻との関係が最悪だと書けば、女性は「この人には面倒なパートナーがいる」「バレたらやばそう」などと考えます。また、家族との関係が悪くなった勢いで出会いを探しているのだと、捉えられる可能性もあるでしょう。

既婚者で出会いを探す人は、安心して会えるパートナーを求めます。自分にとってプラスにならない相手をわざわざ選ばないので、ポジティブな内容を書くよう意識してみてください。

Platinum Optionに登録する

Cuddle GOLD(有料プラン)とPlatinum Optionに登録することも、マッチング率を上げるコツです。男性は、有料会員にならないとメッセージの送信ができません。

Cuddle GOLDに登録すると、メッセージが送り放題になります。更にPlatinum Optionに登録すると、自分をLIKEした人を確認できる、1日のLIKE上限が30人になる(通常10人)など使える機能が増えるため、マッチングのチャンスも増えます。

まずは、少しでも多くの会員に自分の存在を知ってもらわないと出会いは訪れません。そのため、早いタイミングでPlatinum Optionへ登録することをおすすめします。

毎日上限までLIKEをする

カドルでマッチング率を上げたいなら、毎日上限までLIKEをしましょう。無料会員と有料会員は1日10人まで、Platinum Optionに登録すると1日30人までLIKEできます。

毎日上限までLIKEすると、それだけ自分のプロフィールを見てもらう機会が増えます。出会いの母数を増やさなければ、理想の相手と出会うチャンスは訪れません。

相手を吟味しすぎて1日数人にしかLIKEしないのは、もったいないです。しかし、相手からのLIKEに返すときも1つ消費するので、調整しながらLIKEしてください。

カドルでマッチングした人の体験談

男性
32歳男性(営業職)
アプリから推薦してきた方にいいねを送ってマッチしました。いきなり会うのに抵抗があったため、とりあえずメッセージのやり取りを1週間ほど行いました。次第にお互い会ってみたいなと思い初め、マッチした2週間後に会いました。お互い家庭がありつつも、刺激が欲しかったという理由でアプリをやっていて、自然と話が合いました。変にのめり込みもせず、いい距離感で継続的に飲みに行ったりしています。
男性
54歳男性(事務職)
詳細な検索機能はなく、機能は最小限ですが、その分相手を探す暇がない忙しい人にはおすすめです。カドルを通じて既婚者合コンに応募できるのが魅力的だと思いました。こういうのって夜だけかと思っていましたが、昼間に開催されているイベントも多かったです。こちらは東京、大阪だけではなく、静岡、岐阜、北関東などでも開催されています。
男性
38歳男性(事務職)
最初は戸惑いもありましたが、同じ境遇の相手と心を通わせられることに魅力を感じ、登録してみました。ある女性とメッセージのやり取りを重ねるうちに、共通の趣味や価値観があることに気づき、お互いに気を許せる関係に。初めてのオフ会では、緊張しながらも穏やかな雰囲気で話せて、まるで気の合う友人と会っているような感覚でした。お互いが既婚者という前提で、それぞれの家庭を尊重しながら、心の隙間を埋め合えるような関係を築けたことが、とても印象的でした。 
女性
32歳女性(事務職)
セックスレスで欲求不満な時期に利用しました。感想としては既婚者向けマッチングアプリの中でも利用者が多いので、サクラが多い印象がありましたが意外といませんでした。また、アプリ機能なども充実していたので、すぐに好みの男性とマッチングできました。お茶した後にホテルへ向かい、ワンナイトでしたが濃厚なセックスをすることができました。

カドルでマッチングしてデートする流れ

カドルでマッチングしてデートする流れ

STEP1:検索条件を設定して相手を探す

まずは、検索条件を設定して相手を探します。検索条件で選択できるのは、出会いたい相手の年齢と居住地です。

設定して「おすすめ」を開くと、一人ひとりお相手候補が表示されます。選択方式なので、魅力を感じる人を見つけたらLIKEを押しましょう。

STEP2:毎日LIKEしてマッチングを目指す

次は、毎日LIKEして理想の相手とのマッチングを目指します。マッチングするコツでも解説しましたが、1日の上限までLIKEして多くの女性にアプローチすることが大事です。

また、自分にLIKEしてくれた相手の中から気になる人を選ぶのもおすすめです。自分がLIKEすればマッチング成立となるので、メッセージ交換できます。

STEP3:メッセージを重ねて信頼を得る

マッチングが成立したら、メッセージを重ねて信頼を得る努力をしましょう。一般的な恋活・婚活アプリとは違い、相手も既婚者なのでかなり警戒しています

そのため、気が合いそう、顔がタイプ、などの軽い理由で会おうとはしないでしょう。会う約束をするには、誠実でリスク管理ができる人だと思われる必要があります。

まずはお互いの趣味や性格などの話題でメッセージし、少しずつ婚外恋愛に関する話題を振る流れがおすすめです。既婚者同士の出会いは焦る必要がないため、じっくり時間をかけて距離を縮めてください。

STEP4:ランチやカフェなどに誘う

信頼関係を築けたら、ランチやカフェなどに誘います。いきなり夜遅い時間帯や居酒屋デートに誘うと警戒されるので、初回はライトなデートがおすすめです。

自然な流れでデートに誘うなら、相手の好きな食べ物やよく行くお店などを聞く方法がおすすめです。「甘いものが好き」「カフェが好き」などと教えてもらえたら、「スイーツがおいしいカフェに行きませんか?」と誘えるでしょう。

カドルのマッチングに関するよくある質問

カドルはハイスペでないとマッチングしませんか?

カドルは学歴があり高収入の男性会員が多い傾向にありますが、ハイスぺでないとマッチングできないとは限りません。誠実そうな人、心の支えになってくれそうな人だと思われれば、マッチングできます。

カドルは無料会員だとマッチングしませんか?

無料会員でもマッチングは可能ですが、自分をLIKEした人を確認できるほうがマッチングしやすいです。そのため、有料プランとPlatinum Optionへの登録をおすすめします。

カドルで身バレせずにマッチングできますか?

身バレせずにマッチングすることはできます。自分が許可した相手だけに顔写真を公開できるため、不特定多数の人にカドルを利用していることはバレません。

まとめ

カドルでマッチングしない人は、プロフィールに問題があるか、アプローチの数が少ないからです。写真や自己紹介文を工夫すれば、マッチングできるでしょう。

既婚同士の出会いでは、誠実さやリスク管理できるかなどが重視されます。カドルなら、自分と同じように家庭を持ちつつ出会いを求める異性を探せるので、ぜひ登録してみてください。

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